毛ジラミ症は皮膚科になるそうですが・・・

病院で診て貰えば毛ジラミかどうかはっきりする

毛ジラミ症を発症した場合、病院のどこの科を受診すれば良いのでしょうか?
皮膚科が一般的とのことでした。
(男性なら泌尿器科や性病科、女性なら産婦人科も入るそうです)。

確かに、毛ジラミ症は、毛ジラミが陰毛下の皮膚を吸血することで、激しい痒みの生じる病気ですから。
では、毛ジラミ症を皮膚科で治療してもらうとなると、具体的にはどうするのか?

まずは、陰毛に毛ジラミがいるかどうかを、検査してもらうそうです。
これで、毛ジラミ症であることを確定するんです。

検査方法は具体的に書かれていませんでしたが、毛ジラミは1~2㎜ほどの大きさだと聞くので(そのため、素人でもよく観察すれば見付けられるそうです)、触診などがメインだと思います。

それが終われば後は、毛ジラミを駆除するための薬用シャンプーやパウダーを(掻き過ぎて皮膚に傷がある場合は化膿しないための外用薬なども)、処方してもらうだけだそうです。

となると、自分で市販薬を使う場合と何ら変わらないですから、病院だからとそこまで大それたことはされないんです。それでも、初めてなった場合は、毛ジラミ症とちゃんと確定してもらうのも大事なので、なるべく皮膚科などの病院を受診した方が良いとのことでした。

毛ジラミ症は病院で治療しなくても

毛ジラミ症は、皮膚科、性病科、産婦人科、泌尿器科などの分野らしく、結構扱っている科は多いそうです。性病科、というのがちょっと意外でしたが、毛ジラミ症は性行為によって感染することが主である関係上、性感染症の1つとして数えられているからだそうです。

そうした病院では、一体どのようにして毛ジラミ症を治療してくれるのでしょうか?

別に特別なことは無いとのことでした。具体的には、毛ジラミ症であることを診断した上で、毛ジラミを駆除するためのシャンプーやパウダーを処方したり、掻き過ぎて皮膚に傷がある場合は、化膿してトビヒにならないよう傷薬をくれたりするくらいなのだそうです。

これなら、自分で市販の薬用シャンプー又はパウダーを買って治療した方が、診察料のかかる病院に頼るよりも断然安上がりですし、時間もかかりません。

ただし、そうしたシャンプーやパウダーを1本丸々使い切ったのに、未だ症状が治まらない場合は、病院で診察を受けた方が良いそうです。

なぜなら、そもそも毛ジラミ症ではなかったり、毛ジラミ症でも薬が通用しない抵抗性の毛ジラミが原因だったりする可能性があるからです。なので、今までかかったことがあったり、最近、心当たりがある場合は、毛ジラミ症を診てもらえそうな近所の病院を探しておくのが良いとの事でした。