毛ジラミと頭じらみでは痒い部分が違う!

特に毛ジラミは痒みが出やすいので要注意

毛ジラミとアタマジラミを同じものだと勘違いしている人は、結構多いのではないでしょうか。実際、私もこれらのシラミを知るまではそうでした。だって、髪の毛も「毛」じゃないですか。だから、毛ジラミが頭に寄生した時は、頭じらみと呼んでいるだけとばかり思っていたんです。

しかし、毛ジラミと頭じらみは、同じしらみでも全然違う種類だそうです。
実際の画像を調べてみると、その違いは歴然でした。毛ジラミは丸っこいのですが、頭じらみは細長い形をしていました。

また、実際の大きさも、毛ジラミは1~2㎜と小さめなのに対し、アタマジラミは2~4㎜と大きさに差がありました。そのため、頭じらみは見つければ簡単に指で取れてしまうそうです。加えて、こうした見た目だけにとどまらず、両者には決定的な違いがあるみたいです。それは、痒みの生じる部位です。

正確に言えば、寄生する場所が違うので、痒みが生じる部位も違ってくるんです。具体的には、毛ジラミは陰毛に寄生するため、性器周辺の陰毛が生えている皮膚の部分が、頭じらみは毛髪に寄生するため頭皮の部分が、主に痒くなるとのことでした。

同じしらみでも、こうして見ると色々と違うものなんです。冬は特にしらみの被害が増えると聞くので、皮膚が痒くなっても「乾燥しているから」と勘違いせず、毛ジラミが寄生しているかどうかチェックしておくのも必要な事なのかもしれません。

特に、陰部の痒みがそれとなくあるようなそぶりの相手と性交渉をした場合、特に注意深く観察するのも重要な事かもしれません。